若い新聞記者が子どもたちの遊ぶ様子を見ながら「そこに居るだけで絵になりますね」と話していたのを思い出します。
子どもたちは「溢れんばかりのエネルギー」を秘めた不思議な存在であると同時に,そこに居るだけで大人の心をホッとさせてくれる不思議な力をもっています。心をなごます『不思議な宝物』と言えるかもしれません。

このような幼児期は、自立した人間としての基礎を培う上で極めて大切な時期です。 この時期の子どもたちは、身体的な発達は勿論、情緒的面でも知的な面でも発達が著しく、その上行動範囲も広がり社会性も急速に発達してきます。その過程で基本的な生活習慣も形成され、自立への基礎が培われていくのです。 

本園では、『みんなの心に「笑顔のタネまき」を』を基本理念とし、「自分で考え、自分で判断し、自分で行動できる子どもの育成」をモットーに、目指す子どもの姿を「たくましい子、やさしい子、かんがえる子」としています。
「はじける笑顔」を持ち、星のように「きらきら輝く」子どもに成長し、未来へ旅立って欲しいという思いで全職員一丸となった取組を進めております。

子どもたちは遊んだり戯れたりして切磋琢磨する中で「こうしたい」「こうなりたい」という思いや意欲を持って懸命に伸びようとします。伸びるためには通らなければならない扉もあります。その扉を自分ペースで、自分の力で開けることができるように時期や機会をとらえて支援することが必要です。

 

しかし子育ては、思い通りにはいかないことが多く、悩むことが多いのも事実です。職員全員で保育のあり方を常に模索し、知恵を出し合い、そして根気強く子どもたちに関わりながら、明るく元気に遊んだり、喜んで活動したり、自らあいさつしてくれるなどの小さな輝きに目を向けながら「親と教師が子どもたちと共に成長していく幼稚園」づくりができればと思っています。

また、在園している子どもたちは10年余り経ちますと中学生や高校生になります。20年も経てば立派な青年です。輝く眼差しを持つ青年に、日本や世界を動かす大人に成長して欲しいものです。子どもたちの健やかな成長を期待し、一人一人を大事にした保育に努め、「保護者や地域の方々に信頼される幼稚園」づくりに努めてまいります。

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