星ヶ峯幼稚園は、子どもや職員のエネルギーが満ちあふれている幼稚園です。園庭には子どもたちの元気な声が響き渡り、先生と砂場で遊んだり、三輪者に乗ったり、遊具で遊んだりする活動的な子どもや、園舎では先生や保護者の方々による絵本の読み聞かせを真剣に聞いたり、タブレットを使って自分の伝えたいことを生き生きと表現したりしている子どもを見受けます。

全ての子どもたちは、限りない可能性を秘めた存在です。可能性は突然出現するものではなく、様々な活動や体験を通して培われた幾多の可能性の芽の中から発揮されることで、自ら考え、自ら判断し、自ら行動できるようになります。特に幼児期に様々なことを経験したことが、原体験となって数年後や10年後延いては数十年後に生かされます。

さらに、幼児期に様々な具体的な活動や体験を通すことは、生涯にわたる人格形成の基礎を培うことになります。この時期の子どもたちは、身体的な発達はもちろんですが、情緒面や知的な面、非認知的な面も著しく発達していきます。

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本園では、『みんなの心に「笑顔のタネまき」を』基本理念とし、「自分で考え、自分で判断し、自分で行動できる子どもの育成」をモットーに、目指す子どもの姿を「たくましい子、やさしい子、かんがえる子」としています。「笑顔のタネ」をまき、「はじける笑顔」をもち、星のように「きらきら輝く」存在となるように、全職員一丸となって取り組みを進めてまいります。

また本園の特色として、幼児期の特性を踏まえ通常の保育活動に加えて、様々な環境を活用して

 「基礎体力育成活動」 (①体育あそび(プールあそび) ②みんなの広場 ③自由あそび)

 「豊かな体験活動」  (①自然体験活動 ②社会体験活動 ③外部講師による体験活動)

 「知的好奇心喚起活動」(①キラキラランド ②知育project ③えいごあそび)

3本柱としたバランスの取れた保育活動に取り組んでいます。

なぜなら、子どもの成長や発達にはそれぞれペースや順番があるからです。ペースを速めたり、順番を入れ替えて取り組んでみてもなかなか身につかなかったり、何もできなかったりします。子どもの発達のその時期に適したバランスの取れた保育活動をすることで、健やかな成長につながります。全職員で子どもの育ちを捉え、よりよい保育の在り方を追究し、親身になって子どもに寄り添い、子どもの心の中に「分かった」「できた」という成功体験を積み重ねていく「子どもが育ち 教師が育つ」ような幼稚園づくりを保護者の皆様と共にできればと考えております。​

最後に、これまでも多くの卒園児を輩出し、地域と連携し、地域に深く根差した幼稚園活動が推進してきました。これからも地域や保護者の皆様に信頼され、更に開かれた幼稚園になるよう取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。

園長先生_経歴